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Regional Revitalization 
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さくら新電力イメージ図

電気のヒミツ#01 発電所でつくられた電気はどのように家庭まで届く?


毎日使っている電気。
照明をつけたり、テレビを見たり、スマートフォンを充電したり。
私たちの暮らしに欠かせない電気は、発電所でつくられてから、どのような仕組みで家庭まで届けられているのでしょうか。
今回は、電気が家庭に届くまでの流れと、そのしくみ、そして高い電圧で送る理由について、わかりやすくご紹介します。

電気が家庭に届くまでの流れ

発電所でつくられた電気は、まずとても高い電圧にして送電線で遠くまで運ばれます。
その後、変電所で電圧を下げ、地域の配電線を通って、家庭に届けられます。



①発電所
   水や風、燃料などのエネルギーを利用して、電気をつくります。
   つくられた電気は、まずとても高い電圧にします。
②送電線
   高い電圧で、遠くまで電気を運びます。
   鉄塔と送電線を使って、広い地域に送ります。
③変電所
   送られてきた電気の電圧を下げ、地域で使える電圧に変えます。
④配電線
   変電所からの電気を、地域の道路にある電柱や電線を使って、それぞれの家庭に届けます。
⑤家庭
   電柱から引き込まれた電気が、家庭の中で使える電圧になり、私たちのもとに届きます。

なぜ高い電圧で送るの?

電気を遠くまで運ぶときは、電気の通り道(電線)で少しずつエネルギーが失われてしまいます。
そのロスを少なくするために、発電所からはとても高い電圧を送っています。



電圧が低い場合
  ・電気を押し出す力が弱いため、同じ量の電気を送るには多くの電流が必要となります。
  ・すると、電線が発熱しやすく、熱としてのエネルギーが失われます。
  ・その結果、送電ロスが大きくなります。

電圧が高い場合
  ・電気を押し出す力が強いため、同じ量の電気を少ない電流で送ることができます。
  ・すると、電線の発熱を抑えられ、熱として失われるエネルギーが少なくなります。
  ・その結果、送電ロスを小さくできます。

電気は“旅”をして家庭に届く!

発電所でつくられた電気は、まずとても高い電圧にして送電線で遠くまで運ばれます。
その後、変電所で電圧を下げ、地域の配電線を通って、家庭に届けられます。
このように、電気はさまざまな設備を経由しながら、私たちの暮らしのもとへと“旅”をしています。
高い電圧で送ることで送電ロスを少なくし、変電所で電圧を下げることで、家庭で安全に使える電気として届けられています。



まとめ

①発電所でつくられた電気は、送電線・変電所・配電線などを経由して家庭に届く。
②高い電圧で送ると、送電ロスを少なくできる。
③低い電圧だと、多くの電流が必要になり、電線が発熱し、送電ロスが発生しやすい。
④変電所で電圧を下げ、家庭で使える電気にして届ける。

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株式会社さくら新電力は、地域に根ざした電力会社として、地域のインフラを支え還元することを大切にしながら、電力サービスを提供しています。
私たちは、脱炭素社会の実現とエネルギーの地産地消を目指し、青森で生まれた再生可能エネルギーを皆さまへお届けしています。
地域でつくられた電気を地域で使うことで、持続可能なエネルギー循環を築き、地域のエネルギー自立と安定供給を支えます。
これからも皆さまとともに、青森の豊かな環境と持続可能な社会の未来を育んでまいります。

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